■はじめに
前回の記事では、
「クラウドワークスは積み重ね型で、結果が出るまでかなり遅い」
という話を書きました。
その中で自分自身、
「とにかく応募数を増やせば前に進めるのではないか」
と考えていた時期もありました。
実際、最初の頃は「応募しなければ始まらない」と思い、かなりの数の案件を見ていました。
しかし続けていくうちに、単純に応募数だけの問題ではないと感じる場面も増えてきました。
今回は、クラウドワークスで
「応募し続けるだけでは厳しい」と感じた理由について書いていきます。
■最初は「数を打てば何とかなる」と思っていた
始めたばかりの頃は、
- とにかく応募する
- 提案文を書く
- 実績を増やす
この繰り返しで少しずつ前に進めると思っていました。
実際、それ自体は間違っていないと思います。
応募しなければ案件は取れないですし、経験も増えません。
ただ、やっていく中で「応募数を増やすだけでは解決しない部分」がかなりあると感じるようになりました。
■そもそも競争率が高い
実際に案件を見ていると、
- 募集人数が1人だけ
- 1つの案件に対して何十件も応募が来ている
- 経験者歓迎
- 継続経験ありの人が優遇されている
こういった案件がかなり多いです。
つまり初心者側から見ると、
「応募できる=チャンスがある」ではあるものの、
実際にはかなり競争が強い状態の中で選ばれている感覚があります。
特に、募集人数が1人だけの案件は、実質的にかなり絞って選んでいる印象もありました。
■応募しても結果が動かない時期がある
そして一番きつかったのはここでした。
応募しても、
- 返信が来ない
- 見送りになる
- 面談まで行かない
- 継続につながらない
という状態が続く時期があります。
最初は「提案文が悪いのかもしれない」と思っていました。
もちろん改善できる部分はあると思います。
ただ、続けていると「それだけでは説明できない感覚」も出てきます。
案件側のタイミングや相性、求められているレベルなど、自分だけではコントロールできない部分もかなり大きいと感じました。
■案件探しそのものが疲労になってくる
さらに続けていくと、
「案件を探す時間」そのものがかなり大きくなってきます。
- 新着案件を確認する
- 条件を見る
- 提案文を書く
- 過去案件を見返す
これを毎日繰り返していると、
“仕事をしている”というより、
“案件を探し続ける作業”になっていく感覚もありました。
しかも、その時間が必ず成果につながるわけではありません。
ここは実際にやってみないと分からなかった部分でした。
■それでも無駄ではなかった
ただ、「全部意味がなかった」とは思っていません。
実際には、
- 通りやすい案件
- 厳しい案件
- 継続されやすい仕事
- 単発で終わりやすい仕事
こういった違いが少しずつ見えるようになってきました。
最初は分からなかった案件の空気感も、少しずつですが見えてきています。
■今感じていること
今の感覚としては、
クラウドワークスは
「応募数だけで突破できる世界」ではなく、
“積み重ね・相性・タイミング”がかなり大きい世界だと思っています。
だからこそ、応募し続けること自体は大事ですが、
それだけで簡単に安定するわけではない。
ここが実際にやってみて一番感じた現実でした。
■まとめ
クラウドワークスを始めた頃は、
「まずは数を打てば何とかなる」
と思っていました。
でも実際には、
- 競争率
- 実績差
- 相性
- タイミング
いろいろな要素が重なっています。
だからこそ、応募し続けるだけでは厳しいと感じる場面も多かったです。
それでも少しずつ見える景色は変わってきています。
今はまだ途中段階ですが、
ようやく“どういう仕事が残りやすいのか”を考えられるようになってきました。

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